14 2012年5月1日~5月31日
東日本電信電話株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三浦 惺、以下 NTT東日本)は、Web上でSAPシステム*1の利用を可能にする「NR3000次世代Webソリューション」(以下 本ソリューション)を、日本アイ・ビー・エム株式会社(本社:東京都港区、社長:大歳 卓麻、以下 日本IBM)のアプリケーションサーバー・ソフトウェア「WebSphere(R)(ウェブスフィア) Application Server V.6」(以下 WAS V6)に対応させました。 NTT東日本は、本ソリューションを、小規模開発向けのハードウェアとソフトウェアをセットにし、低価格化した「NR3000次世代Webスタートパック」として、最小価格800万円(税込)*2にて2004年12月10日(金)から提供を開始します。NTT東日本は、2005年度までに、「NR3000次世代Webスタートパック」の導入社数として約30社を見込んでいます。 本ソリューションは、ERPアプリケーション「mySAPTM ERP」などのSAPシステムをWeb上で効率よく活用するためのWebソリューションです。「mySAP ERP」の業務画面を直接変換処理できる「レンダリング技術*3」を用いることによって、Webブラウザ上でリアルタイムに使い易い業務画面をユーザに提供します。また、標準Webブラウザさえあれば、「mySAP ERP」の業務機能を利用できるため、SAPのクライアントソフトウェアのインストールや管理に係わる手間とコストを削減することができます。 スピード経営が重要視される中、SAPアプリケーションのWeb環境での利用や、他システムとのリアルタイムな連携の需要が高まっています。NTT東日本は、これらの需要に応えるため、高い安定性と堅牢性を提供し、将来のシステム拡張をスムーズに行うことができる「WAS V6」を自社のソリューションに採用しました。「WAS V6」により、小規模システムにおける高い安定性と堅牢性の確保、及びSAP以外の他システムとの連携が実現し、統合Web環境の効率的な構築が可能となります。 NTT東日本は、本ソリューションの販売・構築活動を実施し、広くユーザに提供していきます。日本IBMは、WebSphere製品群に関する技術情報や技術支援をNTT東日本に提供し、NTT東日本の「NR3000次世代Webスタートパック」の販売・構築活動を支援します。また、NTT東日本と日本IBMは、販売・開発パートナー向けに製品連携技術情報などを公開する共同セミナーを開催していく予定です。
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